2015年12月15日

短時間正社員と育児休業の短時間勤務の関係

キャリアアップ助成金において、短時間正社員コースを設ける場合の確認点です。

(利用事由)において
1.育児および家族の介護を行う場合
2.自己啓発を希望する場合
3.疾病または傷病によりフルタイム勤務が困難な場合
とパンフレットにあり、さらに、
※育児を事由とする正社員から短時間正社員への転換の場合は、次のような規定が必要ですとあり、
第●条(育児による正社員転換制度)
「小学校就学始期に達するまでの子を養育する従業員は、申し出ることにより、所定労働時間を6時間まで短縮することができる」となっています。
このとき、育児・介護休業規程の育児短時間勤務にも同じような規定があり、ただし、「3歳未満」になっており、そこを変更しようと考える場合があります。
間違ってはいけないのは、育児・介護休業規程の場合は正社員だけでなく非正規雇用も含むことになるので、そのような規定に変更すれば、全員が正規雇用になり、賞与から休職制度からすべて適用になってしまう恐れがあるので注意が必要です。
posted by イースリーパートナーズ at 12:25| 労務管理情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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