2009年01月26日

労働時間と残業代

イースリーパートナーズ社労士事務所です。
労働時間と残業代について、「なぜ、未払い賃金が発生するか」についてです。

残業代を支払うと経営が成り立たなくなるのでというケースです。
残業代を支払うと本当に倒産して雇用が守れない場合もあります。しかしながら、法律を守らなくていいということにはなりません。
この場合は、一種のリストラを行う必要があります。企業の状況によりリストラは、福利厚生的なものの削減から労働時間の削減、希望退職の募集、退職勧奨や賃金減額、整理解雇に至るまであります。同意を得られない場合、就業規則の不利益変更により行う必要があります。(「リストラと労働条件の不利益変更」を参照)

次に、残業代を支払うという概念がない、また、支払う必要がないというケースです。
時間外残業代を支払う必要がないとたとえ考えられていたとしても、法律は支払うことを要求します。そのまま放っておくのはあまりにもリスクが高すぎます。

イースリーパートナーズ社労士事務所
posted by イースリーパートナーズ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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