2008年12月15日

労働時間と残業代

イースリーパートナーズ社労士事務所です。

労働時間と残業代について「なぜ、未払い賃金が発生するか」について考えます。

事業場外みなし労働時間制等のみなし労働時間制の誤った運用を行っているケースについてです。

事業場外労働で実務上一番問題になるのが、たとえば、外回りをした後に15:00ごろに帰社し、終業時刻18:00を超えて22:00まで残業しているようなケースです。
このような場合に労働基準監督官の立入調査(臨検)が行われた場合、次のように労働時間を算定されるケースが多いと考えられます。
@ 「所定労働時間(8時間)労働したものとみなす」と規定されている場合
所定労働時間+4時間(内勤)=12時間
A 「通常必要な時間(9時間)労働したものとみなす」と規定されている場合
業務外みなし9時間+4時間=13時間

イースリーパートナーズ社労士事務所
posted by イースリーパートナーズ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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