2008年09月04日

健康保険協会に変更(「政管健保」から「協会けんぽ」へ)


平成20年10月より社会保険庁(国)で運営されている政府管掌健康保険(政管健保)が非公務員型の全国健康保険協会(協会けんぽ)に変更になります。
ただし、社会保険事務所もそのまま残り、今までの事業主からの届出や保険料納付の手続きは、社会保険事務所において厚生年金保険の手続きとあわせて行われます。
全国健康保険協会では、被保険者の給付に関する手続きや任意継続被保険者に関する手続きが行われますが、現地点では、都道府県ごとの支部がどこになるか等決まっておりません。

【社会保険事務所で受付】
○事業主からの届出
 ・新規適用届・被保険者資格取得届・資格喪失届・被扶養者異動届
 ・算定基礎届・月額変更届・賞与支払届など
○事業所の保険料納付の手続き


【全国保険協会で受付】

○被保険者からの届出
 ・療養費の請求・傷病手当金の請求・出産手当金の請求・出産育児一時金の請求
 ・埋葬料の請求・高額療養費の請求など
○任意継続被保険者に関する資格取得届、住所変更届など


◆新たな健康保険被保険者証について
 健康保険被保険者証は全国健康保険協会支部において取り扱われることになります。平成20年10月以降資格取得された方や再発行した方については協会より健康保険被保険者証が発行されます。従前から加入されていた方については、順次、健康保険被保険者証の切り替えが行われます。それまでは、従前の被保険者証が当然使えます。

◆保険料について
 保険料は切り替え時については現在と同じ保険料に据え置かれます。しかし、1年以内に都道府県ごとの医療費を反映した保険料に変更となりますので、都道府県の年齢構成や所得により格差が出ることになります。
posted by イースリーパートナーズ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労務管理情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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