2008年09月16日

派遣先から労災保険料徴収

社会保険労務士のFです。

厚生労働省は、今臨時国会に派遣先からも労災保険料徴収するという改定案を提出する予定です。

これまでは、原則、派遣元のみが保険料を支払っていました。

背景には、労災死傷者数が5885人(平成19年)に達していて年々増加していること、派遣解禁された製造業の比率が70%弱であることがあげられます。

派遣を受け入れている企業は、労災保険料算出等、年度更新において、毎日の派遣労働者の人数の把握や保険料算出など一層の負担が強いられることになりそうです。もうやだ〜(悲しい顔)

心配なのは、基本的に派遣先の方が派遣元よりも強く(建設業の元請と下請の関係と似ている)、労災隠しが保険料徴収の仕方によってはありうるかなと思い、それだけは避ける必要があります。

イースリーパートナーズ社労士事務所
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