2008年02月12日

管理監督者 残業対策 仕事の中身

イースリーパートナーズ社労士事務所です。

本日は、判決ではなく管理監督者の見直しの前に根本にある一つの解決方法を示します。

なぜ、店長を管理監督者にして問題となっているか?(一意見ですよ)
企業→残業代を払わなくてよいから管理監督者にする
店長→残業代をもらえないから問題となる。


よくモチベーション講座等で「お金じゃなくても、モチベーションがあがる」などといわれていますが、この管理監督者の場合は、肩書きとかではありません。

では、なぜ企業が店長を何が何でも管理監督者に持っていくかをもっと詳細に考えると、
(1)店舗の開店時間が長い
(2)人手が足りない
(3)競争力の問題
(4)費用対効果の問題
などです。

朝10:00から夜12:00まで働いているケース。
なぜ、開店準備から閉店後片付けまでいなければならないのか。

開店準備や、閉店時のレジの集計、鍵の千錠こんなもの店長がやる必要ないと思いますよ。
私が、オーナーならもっと根本の労働時間が少なくてすみます。
そうすると、管理監督者にしなくても十分ですよ。

また、人でも確保できますよ。

考えても見てください。
毎日、ほとんど休憩もなく14時間労働し、休日も月1日有るか無いか。
私なら続きませんし、そんな店長の背中を見ていたら、将来も感じません。
それとも何か将来特別なエサでもあるのでしょうか?

多分、会社を上げて本格的にフランチャイズ化を考えたりしているのでしょうね。



イースリーパートナーズ社労士事務所
posted by イースリーパートナーズ at 07:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 管理監督者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
某Mクドの判例見ていると、管理監督者に該当する人ってほんとにごく限られた人だけになりますね<emoji:asease>
Posted by 管理監督者の管理監督者 at 2008年02月14日 03:01
Mクドはえぐいですね
Posted by kannkann at 2008年02月14日 16:50
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