2008年01月27日

コナカ 管理監督者 残業代未払いについて

コナカの元店長の男性が約690万円支払うことを横浜地裁に労働審判を申し立てていた件で店長らでつくる労働組合「全国一般東京東部労働組合コナカ支部」と同社は22日に団体交渉を行って男性に解決金600万円を支払うことで合意した。
この件は管理監督者であるとして残業代を支払っていなかったコナカに対し、採用や契約の権限が男性にはなく管理監督者でないと主張していたもので、
実は、6月に横浜西労働基準監督者が是正指導しており、10月からは店長に残業代を支払っていますが、以前の分はそのままで男性はその分を請求したものです。
労働組合は、管理職全員について未払い賃金を支払うよう求めていくようですが、すごい金額になりそうです。

一般に外食チェーンやコンビニエンスストアなどで店長を管理監督者扱いにしているところは、対策を打つ必要があります。
訴訟になれば、まず管理監督者として認められない可能性が強いと私は思う次第です。要件は厳しいです。
上記だけでなく、一般の会社でも問題ありそうな企業は多そうですね。

この問題を見て、不安に思う方はぜひイースリーパートナーズ社労士事務所に相談してください。
posted by イースリーパートナーズ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理監督者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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