2006年10月12日

就業規則文例 退職金規程(勤続年数比例型)I

社会保険労務士の深津です。

就業規則の文例で退職金規程についてです。

(退職年金規程に基づく給付額との調整)
第10条 別に定める退職年金規程により、年金または一時金を支給されるものについては、当該金額(年金については、年金現価相当額)を本規程により計算される退職金額より控除して支給する。ただし、退職年金規程により支給される金額が本規程を上回る場合には、本規程を適用せず、退職年金規程により支給される額を退職金とする。

適格退職年金についての規定です。
適格退職年金を導入した場合、退職年金規程が必ず存在することになります。
気をつけなければならないのは、退職金規程と退職年金規程は別物で、何も規定されない場合は、2つの退職金がもらえることになります。
もちろん、正規の退職金の上乗せ給付として支給する場合は構わないのですが。
従って、上記のような条項を設けることによってダブリは防げます。

イースリーパートナーズ社労士事務所
社会保険労務士 深津 敬
〒569-0803
大阪府高槻市高槻町14-13丸西ビル4階
TEL:072-682-2348
FAX:072-682-2349
e-mail:info@jinji-roumu.jp
URL:http://www.jinji-roumu.jp/社会保険労務士試験対策講座はこちら
http://www.jinji-roumu.jp/onlinelesson/index.html
posted by イースリーパートナーズ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 就業規則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。