2006年10月27日

あっせん答弁書とあっせん申請書について

社会保険労務士の深津です。

あっせん答弁書とあっせん申請書について、少し私見を述べさせていただきたいと思います。

我々、社会保険労務士にとっては、企業からの依頼が圧倒的だと思います。
現在のあっせん申請の状況はというと、ほとんどが労働者からの申請です。
今後、特定社労士はあっせん申請の場で和解契約を締結することができることから、多少は事業主からのあっせんの場面も増えてくることも想定されますが、圧倒的多数は、労働者からの申請だと考えてよいでしょう。
ということは、あっせん申請書を読みながら、「あっせん答弁書」を作成する機会がほとんどになります。
従いまして、あっせん答弁書の作成は実務においては非常に大切なものとなります。

しかしながら、あっせん申請書もあっせん答弁書も基本的な組み立ては同じであり、その事件の内容をよく知ることが最も大切です。

前回まであっせん申請書とあっせん答弁書の組み立てについて、このブログでも照会しましたが、次回からは、事件の内容(要件事実)について、考えていきたいと思います。

イースリーパートナーズ社労士事務所
社会保険労務士 深津 敬
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posted by イースリーパートナーズ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労使紛争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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