2005年10月03日

平成18年4月1日からの「高齢者雇用安定法」の改正について

 社労士フカツの「定年退職情報」「気になる労務管理」ブログ

「定年退職情報」

 平成18年4月1日からの高齢者雇用安定法の改正事項について(その1)

 定年で辞められる方については、平成18年4月以降か3月以前であるかで確認ポイントが大きく違います。平成18年4月1日からの高年齢者雇用安定法の改正事項について説明します。
 改正事項は、65歳未満の定年を定めている事業所は(60歳定年のところが多いと思います)、次のいずれかの措置を取る必要があります。

1.65歳までの定年の引き上げ

2.継続雇用制度の導入

3.定年の廃止


1については、説明するまでもなく「定年を65歳とする。」という事です。2の継続雇用制度とは、最も多いパターンで行くと、「いったん退職し、その後嘱託として1年毎の契約更新をしながら、65歳まで継続雇用する」という制度です。このときに、実は平成18年4月以降であるか、3月以前であるかで大きく違うのです。3については、定年制度自体がないというもので、辞めると言わなければ死ぬまで働けます。実際はこの制度を選択する企業はほとんど無いでしょう。
次回以降、大きく違う制度を説明してまいります。

イースリーパートナーズ社労士事務所
社会保険労務士 深 津 敬
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posted by イースリーパートナーズ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 定年退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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